マーリン マッハ(MERLIN MACH)

　FEATURE1

表面「親水性」に加えて、内側の「親水性」にすることに成功！

2016年モデルの「マッハ」は、表面「親水性」に加えて、 皮膚と接する内側も「親水性」にすることに成功！ 従来の水着の内側では表面と皮膚との摩擦抵抗は約2.5cdfを超えるが、マッハの場合、わずか0.3cdfと7分の1以下の抵抗に！

水着を感じないで泳げる未知の感覚

これは競泳中の筋肉と皮膚を動かした際の「水着と人体との抵抗(ストレス)は7分の1以下となり、「ボディーフリー」つまり「水着を感じないで泳げる」未知の感覚を実感できることになるのです。

　FEATURE2

水抵抗を極限まで抑える親水性

マッハの摩擦抵抗係数は世界に衝撃を与えたラバー水着よりも更に低い0.021cdfにまで抑えられ、水抵抗を極限まで無くします。
ぬるぬる親水性はスイマーを水抵抗から解放します。

　FEATURE3

高密度伸縮ニット素材で自由な動きをサポート

現在の競泳用水着に主に使用されている布帛素材は伸縮性がなく、体に負担をかけやすいのが難点に。

そこで、山本化学では業界初となる高密度伸縮ニット素材を使用したトップ水着の素材開発に成功。強すぎず、弱すぎず、筋肉を動かすのにベストな伸縮性を持ち、しなやかで自由な動きをサポート。ストレスフリーで筋肉に余計な負荷をかけず、泳ぎに集中することを可能にしました。

　FEATURE4

浮力を感じる水着

水着表面の親水機能により、水が効率良く速く流れ、水中で「揚力」がうまれる。
これは飛行機が空を飛ぶ時の理論、いわゆる「翼」の働きと同じでスイマーはお尻部分に「浮力」を感じ、よりゼロポジションに近い低抵抗な姿勢に。